
目指す道
子供のかけっこ教室や一般の方向けにランニング教室、講演会等、スポーツを通じた健康増進のための活動で社会貢献を目指します。 厚生労働省によると運動が必要であると理解していても実際に運動を実施している人が少ないのが現状です。子供や成人であれば健康づくりのための運動を習慣化するため、高齢者であれば生きがいや楽しみづくりのきっかけとなり、会社だけでなく地域のみなさまと共に、スポーツを楽しんでいただくことで、心身ともに健康な生活を送っていただきたいと考えています。
オリンピックや世界陸上など世界大会の日本代表経験のある田村選手を筆頭に 将来的には実業団チームとしてトップレベルを目指しています。 選手に寄り添い、目標に向かってチャレンジできるチームでありたいと考えています。 そして、所属する選手が活躍することで社員やその家族、地域のみなさまに夢や希望を与えられるチームとなれるよう活動して参ります。



オリンピアンとして後世の育成をすることも自分の役割だと考えています。
トップレベルを目指す選手の育成だけではなく、陸上競技を通してスポーツの楽しさや感動、計画を立て目標に向かって行動する大切さ、継続することの重要さ、躓き目標を見失いそうになる時どう乗り越えるかなど、自分自身の経験から走りの指導だけではなく、強い精神力や考え方も伝えることができたらと考えています。
JOCがテーマとして掲げている「人間力なくして競技力向上なし」という言葉があります。
オリンピック日本代表として受けた研修会でこの言葉を聞き、とても強い影響を受けたことを今でもよく覚えています。
国を代表する選手としての自覚が芽生え、どれだけ才能があったとしても人として尊敬されるような行動ができていなければ大成することは難しいことを学ぶことができ、自分の行動指針となりました。
実際にオリンピックに出場し、結果を残された先輩方は人として尊敬でき、魅力のある方ばかりです。
自分自身も人としてまだまだ未熟でありますが、今後スポーツ選手としてトップでの活躍を目指している方には、競技力だけではなく人間力にも着目し、自身を磨いてほしいと考えています。







社会貢献活動としてスポーツ選手の人生も支えるパートナーとなりたいという想いを強め、実業団を発足しました。 愛知県豊明市出身の田村選手の大怪我を経験しても挑戦する姿や目標に向かって諦めずに努力する姿は、不透明な社会情勢の中でも目標に向かって努力を続け前進していく当社の姿勢と一致し、またスポーツの力を通じて社内の活性化や一体感醸成にも大きく寄与すると思い採用にいたりました。 平均年齢33歳の若い会社である当社社員や地域住民にも良い刺激を与え、会社だけでなく地域とも「共に支えあい 共に成長し 共に栄える。」ことで社会的使命も果たしていきたいと考えています。
中学から陸上競技を始め、高校3年間インターハイに出場する。
高校三年時には200mで全国3位。
中京大学進学後は、400mにも力をいれ、全日本インカレで全国2位。
大学卒業後は住友電工に入社し、実業団選手として活動。
2015年に開催された北京世界選手権で初の日本代表入りし、その後2016年リオオリンピックに出場。
しかし、2017年トレーニング中に靭帯損傷、アキレス腱断裂、かかとの骨折など複数の怪我を一度に負い、治療とリハビリに専念。
その後2019年に日本代表に復帰し、ドーハ世界選手権に出場。
しかし、その後コロナ禍でトレーニングが思うようにできなくなりそのストレスからケガが相次ぐ。
その中でも重度の足底筋膜炎に悩まされ、歩行さえ困難な状況になる。
再び1年以上治療に専念し、今年地元愛知の大会で復帰を果たす。現在は2024年パリオリンピックを目指して活動中。


ケガが続き、自分の中で葛藤する時期も多かったですが、世界の舞台に再び立ち、メダルを獲得したいという思いは揺るぎませんでした。
競技生活を地元愛知で終えたいという思いもあり、その願いが叶えられたのが、僕の情熱に共感してくださった社長とのご縁です。
現在の目標は、来年のパリオリンピック出場。
社長をはじめ社員のみなさんをパリに連れていけるよう全力で日々努力を続けます。
また、2026年のアジア大会はキョウエイが建設に携わった「パロマ瑞穂スタジアム」で開催される予定ですので、そこで日本代表として走っている姿をお見せすることで社員の皆さんに恩返しするとともに、
地元の皆さんにも感謝の気持ちを伝えたいと思っています。これからの新たな挑戦に期待してください。


中小企業が実業団を立ち上げることは、決して簡単なことではありませんが、苦難を乗り越え努力を続ける田村選手を地元企業として応援したいという気持ちが強く今回の入社に至りました。
田村選手の姿勢が社員たちの仕事や人生にいい影響を与えるのではと考えています。
さらにキョウエイが建設に関わった【新国立競技場】では2025年に世界陸上が開催、2026年竣工予定の【パロマ瑞穂スタジアム】ではアジア大会が行われることが決まっています。
私たちがいま作っているスタジアムでキョウエイのユニフォームを着た田村選手が活躍するのを見るのが今から楽しみです。
キョウエイは、スポーツ振興が地域貢献につながるという考えから 、今後、田村選手の『講演会』や子どもを対象にした『かけっこ教室』などを計画し、地元のスポーツを盛り上げます。また、実業団チームとして成長できるよう、明確なビジョンを持ち制度や仕組みをさらに整備していきます。
キョウエイは、地域活性化や地域の持続可能な発展に貢献する活動に今後も取り組んでいきます。
